映像により危険運転の状況を可視化します。HD解像対応のため、いつ・誰が・どんな運転をしたのかを素早く確認でき、状況の正確な把握と的確な安全運転指導が可能です。
フロントカメラで撮った6秒動画
オプションサービスとして提供致す車内カメラ機能により、居眠り、脇見、スマホ操作などの予防が効果的。
必要に応じてWeb上で設定を変更するだけで、車内の撮影が可能です。機器手配と取り付け手配は要りません。
車内カメラで撮った写真
無事故を徹底的に目指しているため、「もしも」をすべて想定した設計です。
人や物がぶつかるといった外部衝撃や、故意の取り外しなどによるSDカードの抜けを防止。SDカードの異常をドライブレコーダーが検知すると、管理者へメール通知します。
＜通知メール例＞
❶SDカードを挿入せずに走行、または故意に抜かれた場合
❷SDカードへ正常に書き込み（映像記録）できていない場合
クリックで拡大します
❸SDカードへ正常に書き込み（映像記録）できていない場合
※ドライバー情報が書き込まれていないと映像記録がされません
クリックで拡大します
電源ケーブルの抜けを防止します。電源ON時に事故衝撃やドライバーの故意によりケーブルが抜けた場合は、電源復旧後にサーバーへ情報が送られます。
管理者向けポイント
Web管理画⾯上で、電源ケーブルが抜けた⾞両や位置の情報、電源が抜ける前の映像を確認できます。ドライバーに何があったのか、故意に抜いたのかなどの状況把握が可能です。
緊急ボタンドライブレコーダー本体にある「緊急通知ボタン」が押された事を検知して、危険運転通報と同様に、20秒の動画が記録されます。記録された動画は、WEB上で確認が可能です。
ドライバーが急に体調が崩れたと感じた時、緊急ボタンを押したら、車情報と車内画像＊などがメールで通知され、命を救えます！
※車内カメラ機能設定が必要です。
緊急ボタン
本体を簡単に外せるように設計しました。
故障の場合、ヘルプデスクに連絡頂くと、交換が必要な場合は
故障した機器の交換を対応致します！
